門出を、祝う夜。
はいどーも、こんばんわです。
本日をもって、リュウキ君が卒業します。
本当にあっという間の月日でしたねー。
甘いものが大好きで、休みの日にはいつもどこかに出掛けて満喫していたリュウキ君。
たまに買ってきてくれるお土産にチョットだけ期待してたりしましたよ。
図々しくてスミマセン。
何も先輩らしいこととか出来てなくて、不甲斐ない先輩でゴメンナサイ。
うん、なんか謝ってばかりだなー。
もっと前向きに見送れ、俺。
いつも場の空気を和ませてくれて、アリガトウでした。
俺よりも落ち着いていて、たくさん学べる所がありました。
誰とでも積極的に仲良くなろうとするところとか、
早起きなところとか、
気配りが行き届くところとか。
また、みんなの顔を見に来てくれよー。
俺たちはいつでも迎え入れるからさ。
リュウキの成長を、強く願ってますんで。
卒業、おめでとう!
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